10月も値上げが続く!家計を守るためにできることは?

ご覧いただき、ありがとうございます。

今日から10月、今年度も下半期に入ります。当事務所も、より一層皆さまのお役に立てるよう頑張ってまいります!

そして今日から、しばらくお休みしていた「マネーコラム」を再開します。

当面は不定期の掲載となりますが、週に2本程度掲載できるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします!

さて、10月から、私たちの暮らしに身近な商品の値上げが相次ぎます。

帝国データバンクの調査によると、10月に値上げされる飲食料品は3,153品目。なかでも「酒類・飲料」が1,399品目と最も多く、調味料が820品目、加工食品が668品目となっています。2026年に値上げされる飲食料品は、年間で2万品目を超える見込みのようです。

さらに、家計への影響が気になるのが電気・ガス料金です。

政府による電気・ガス料金への補助が終了することなどから、北海道電力の11月検針分(10月使用分)の電気料金は、標準的な世帯で前月より1,286円上昇し、月額10,552円となる見込みです。北海道ガスのガス料金も、標準世帯で前月より518円高い6,990円となるようです。

また、野菜に目を向けると、レタスなどの葉物野菜は、日照不足などの影響から、前年の同じ時期と比べて大幅に値上がりしています。東京の卸売市場のレタスの卸値は、前年同期と比べて8割も高くなっているようです。

その一方で、北海道では今年、タマネギやジャガイモなどが豊作で、価格も前年と比べて安くなっているようです。

私は毎朝、新聞に折り込まれているスーパーのチラシを見るのですが、最近はこれらの野菜が、いろいろなスーパーで特売の対象になっているのをよく目にします。

そして、ニュースでも報道されているとおり、お米の価格も昨年の同じ時期と比べて大きく下がっています。

これらの食材で作る料理というと、あの料理が思い浮かびますね……。

そうです、私も大好きな「カレーライス」です!

この秋は、野菜たっぷりのカレーライスが家計の助けになりそうですね。

こうした時期の家計管理では、「値上がりしたから、とにかく節約!」と考えすぎないことも大切ではないかと思います。

たとえば、

・値上がりしている食材は、比較的安い旬の食材に置き換える
・特売やまとめ買いは「使い切れる量」を意識する
・電気は無理のない範囲で、使っていない照明や家電を見直す
・家計簿などで「何が、どのくらい増えたか」を確認する

といった小さな工夫から始めてみてはいかがでしょうか。

物価高のときこそ、すべてを我慢するのではなく、高くなっているものと安くなっているものを上手に見極めながら、メリハリをつけてお金を使うことが、家計を守るポイントではないかと思います。

本日のコラムは以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。次回もお楽しみに!